オクダデンタルクリニック

交野市 歯科なら オクダデンタルクリニック

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大阪府交野市星田北3丁目18番6号
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診療案内

むし歯の進行

【C1】
歯の表面はエナメル質で覆われており、むし歯はまずエナメル質に発生します。エナメル質がむし歯になると、光沢がなくなり白っぽくザラザラした感じになります。むし歯は上の歯と下の歯の噛み合わせの部分や、歯と歯の間などに発生しやすく、この段階ではまだほとんど痛みはありません。

【C2】
エナメル質の内側には象牙質がありますが、むし歯が象牙質まで進むとむし歯の部分が黒く見え、冷たいものや熱いものを食べた時に歯が痛むことがあります。

【C3】
象牙質の内側には、神経や血管が密集した歯髄がありますが、むし歯がさらに進行して歯の神経までむし歯菌に感染してしまうと歯髄炎を起こし、歯がひどく痛み出します。こうなると、むし歯になった部分の歯を削るだけでなく、歯髄まで取らなくてはなりません。この段階まで進むと治療が終わるまで時間がかかるうえ、歯髄を取ると歯がもろくなってしまいます。

【C4】
むし歯によって歯の上の部分がほとんど溶けてしまい、歯の根に当たる歯根までむし歯が進行した状態を残根といいます。このような歯の根だけ残った部分の先端、すなわち歯槽骨(しそうこつ)の中に膿の袋ができることがあります。この膿の袋が炎症となり、腫れを起こします。ここまで進むと歯を抜かざるをえなくなる場合が多くなります。
むし歯の進行

 

歯のクリーニング(PMTC)

歯の表面についた汚れや着色なら、クリーニングするだけできれいになります。このクリーニングをPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)といいジェットポリッシャーという機械や回転ブラシなどを使って歯に水と研磨剤を吹きつけ、タバコのヤニなどの着色や汚れを落とす方法です。

ブラッシングではなかなか取れない歯と歯茎の境目や歯の裏などの歯垢や歯石も取れるので、終わったあとは歯がツルツルになり、むし歯や歯周病の予防にもなります。半年に一度ぐらいで行うと効果的です。
歯のクリーニング(PMTC)

 

ブラッシング指導

  1. 歯ブラシの毛先の長さは前歯4本分かそれ以下で、普通かやや硬めの歯ブラシを選びましょう。
  2. 歯ブラシはペンを持つように軽く握ります。
  3. 歯ブラシの毛先を歯の表面に直角にあてて小刻みに軽く動かしましょう。
  4. 磨き残しがないように、時々歯ブラシの先端を縦や横に向けて丁寧に磨きます。
  5. 歯茎も軽くブラッシングします。
  6. 歯と歯の間など歯ブラシだけではきれいに磨けない部分は、デンタルフロスや歯間ブラシを活用することをおすすめします。
  7. 歯ブラシは最低1ヵ月に1回交換しましょう。
  8. 電動歯ブラシもむし歯や歯周病の予防に有効で、歯肉をマッサージする効果もあります。
※普通の歯ブラシも電動歯ブラシも、使い方を注意しないと歯の表面を削ってしまうことがあるので注意しましょう。
ブラッシング指導